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2017年10月22日に「第12回日本の食育セミナー」が開催され
食育推進団体イートライトジャパン理事、食育実践ジャーナリストとして登壇させていただきました。
日本の食育セミナー 
会場は、渋谷区にある国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール
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主催は、特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
共催は、東京都
後援は、厚生労働省・文部科学省・農林水産省
以上によるものです。

今年のテーマは「身体を強める食動学」
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登壇させていただいたのは
第2部「温活で美と健康を高めよう」
温めるということが美と健康にどの様に役に立つのか?という内容でパネルディスカッションを行いました。
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ご一緒にご登壇されたのは、
漢方の権威でもある渡辺賀子先生(医療法人祐基会帯山中央病院 理事長 麻布ミューズクリニック 名誉院長)
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渡邉先生は、東洋医学・漢方の世界から、
私は、食育実践ジャーナリストとして歯科から食育という見地から
一致する基本的共通項「胃腸を労り、胃腸を整える」というキーワード
内と外から温める「食事」「運動」「リラックス」についてディスカッションしました。

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渡辺先生より
「自律神経を整え」「血流が高まる」というキーワードでわかりやすく、
温めることで「血流」を高めることができるという大きなメリットと
さらに自律神経も整え、リラックス効果も高めることができるというお話しがあり、
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また、渡辺先生のお話しを受け、
日常生活における「冷え」のデメリットを私より、
(これは健康管理士一般指導員という立場で)
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「冷える」と「交感神経」が高まり続け、「自律神経」のバランスを崩すこと、
「便秘」になる理由、
ストレスがあるとなぜ「胃腸の調子が悪くなる」のか?について、、
「自律神経」のバランスの乱れ「交感神経」が高まれば 「血管は収縮」し「血流は悪くなる」。 血液が悪くなることで、お肌のターンオーバーが上手く機能しなくなる。 だから肌荒れもおこる・・というサイクル。
「不眠」も同じく「冷える」ことで「交感神経優位」の「緊張状態」と「血流 不足」で「脳が休めない」「眠れない」という状態へ
これらそれぞれが、ホルモンや代謝ともリンクし合っていて、
いずれかでも、バランスを崩すと、これらの症状につながる・・というお話しをさせていただきました。
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そして、さらに渡辺先生より
温活→「血流 UP」「リラックス」のメリット
「ホルモンの働きを整える」「代謝 UP」「免疫 UP」などのお話しがあり、P1020721.jpg
専門家の立場から、
更年期障害について、
「ホルモン」と「美容」
「代謝」と「美」
「温める」と「代謝が UP」→「美肌」
「温める」と「免疫」の因果関係 など

漢方の考え方にある、「胃腸機能を整える」 「胃腸になじませる」 という考え方から、
胃腸をいたわる事と「温活」に繋がるお話しをいただき、
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それを受けて、最後に私より
温活をテーマに胃腸を労わるっていうキーワードで
歯科から食育の見地から、
お話しをまとめ、eat right=良い食べ方 のお話しを。

「よく噛む」→「胃腸にやさしく」
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今回も使用しました食育コンテンツはこちら「魔法の唾液」
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「噛む」ということを中心にお話しさせていただき、
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よく噛むことで分泌する唾液の効果をしっかりとお伝えし、
噛むことを意識するだけで身体によい変化が起こること
ただし、虫歯や歯の不具合をほったらかしの方は要注意!!
「ちゃんと歯医者さんへ通うこと!」
最期の一口まで美味しく食べられる健康を目指しましょう〜
とお話しさせていただきました。

また私の講話の中での
唾液は、自分だけの、自分でしか作れないスペシャルな滋養強壮剤」っという
言葉が印象に残った方が多かったそうです。(←アンケートより)

「そんなの初めて聞きました!!」っと・・(笑)
だって、、「初めて言ったんですもの・・私」(笑)
大変好評だったので、その後の私の講演会ではこのフレーズをご紹介するようにしています。
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800名というご聴講の皆様へ「歯科から食育」がお伝えできるよい機会となりました。

この講演会の報告は
特定非営利活動法人 日本成人病予防協会のホームページ
にもございます。リンクより是非ご覧ください。
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※健康管理士一般指導員・健康管理能力検定は「予防医学」の実務に役立つ資格と学び(検定)です。ご参考まで
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「食育支援歯科」認定医院限定の食育ワークショップを開催しました。

ワークショップ15

開催に先駆け、ご参加の医院様には
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・現時点での院内における食育の取り組み
・今後のビジョン、目指すゴール
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こちらを事前にご提出いただきました。
各医院さんの今後のビジョン、目指すゴールをシェアさせていただくことで
食育ワークショップがより有意義なものとなりますよう、準備を整えました。

また、食生活ヒアリングシートも参加者全員にご記入いただきました。
(これが宿題です)
 ヒアリングシート


ワークショップは、
輪になってのお互いの顔が見れるように。
ワークショップ1

お口直しのスナックもご用意し、
リラックスモードでスタートしました。
おやつ 

司会進行は私、安武郁子が担当させていただきました。
ワークショップ2 


各医院の皆様に3分ほどお話しをいただき
ワークショップ12 


歯科から食育を行う上でのポイントを改めておさらい
伝えるポイント 

まずは、ハヤシデンタルオフィスの林奏子さんに医院でのお取り組みなどをお話しいただき、
カウンセリングについて詳しくご説明いただきました。
ワークショップ13

ここで、皆さんにご持参いただいた「食生活カウンセリングシート」を使用
ヒアリングシート 

各自、カンセリングシートを交換して
カウンセリングの開始です
ワークショップ10 ワークショップ9ワークショップ7ワークショップ6


各自カウンセリングを「する側」「される側」を経て、感想をシェア
ワークショップ11 ワークショップ4

日頃は患者さんに書いてもらう側。
カウンセリングする側。
それを今回経験したこと自体に、大きな学びがあったというご意見を多く、
他の医院さんの取り組みについても互いに情報交換もできて有意義だったと
ご感想をいただくことができました。

皆さんの感想をお聞きし、林さんより総評。
ワークショップ3 

お時間に限りがあるため、もっともっと、、、とご参加者の皆様同様に思うところも多々ありましたが、皆さんにご参加いただきお陰様で東京会場でのワークショップも開催することができました。

多くの皆様に「引き続きこのような機会を設けて欲しい」とのご意見もいただき、
皆さんの歯科から食育のお役に立てるような機会をこれからも企画していきたいと思います。

ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。

食育実践ジャーナリスト
安武郁子










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9月の名古屋会場よりスタートしました
大阪のハヤシデンタルオフィスの林毅先生による
「食育ドクターセミナー」が10月15日に東京で開催されました。

食育は予防歯科の礎
噛むことの大切さとその治療について
食育ドクターセミナータイトル 

当日は冷たい雨が降り続く東京でしたが、
東京会場も満席。
東京会場 

臨床を交え、食質の変化による口腔内の変化、
食質や食べ方が変わると、歯石などのつき方も変わる
虫歯を治すだけにとどまるのではなく、虫歯になった理由を考える・・
なぜ、磨き残しがあるのか?歯ブラシ指導にとどまらず、
原因として食べ方(噛み合わせ)をみていく、、
林先生講演 

なぜ、そうなったのか?
なぜ、そこに磨き残しがあるのか?

食生活カウンセリングからも見えてくる原因、要因。
伝えるポイント 
歯科から食育のカウンセリングのポイントを踏まえ、
患者さんの声に耳をすますことで見えてくること。
また、カウンセリングを通じて患者さん自身が気づくことも多く、
口腔内の改善を自分ごととして受け止め、患者さん自らが主体となって改善していく姿勢へと変化していくのもこのカウンセリング次第です。

カウンセリングにより見えてきた改善点に応じて、必要と思われる
食育コンテンツの活用方法や渡すタイミング、、、

個々に異なる「食と予防」が明確になることで、
歯科としての役割、世代ごとに必要な機能回復も明確になるということなど、
林先生の25年に渡る食育の取り組みがぎゅっと詰まった90分の講演でした。

林先生のバトンを受け、
「歯科から食育は最良の幼児教育」というタイトルで
食育実践ジャーナリスト安武郁子が講演。

食が選べることの大切さ、幼少期からの食事のマナーも咬合育成に繋がっていること、
また改めて「歯科から食育」の捉え方を確認し、共有いただき、
今の時代に求められる食育(eat right=良い食べ方)
今後生き抜いていくために必要なを通じた「キッズインザキッチン」など、食育実践によって得られたエビデンスを交えお話しさせていただきました。
食選 

次は、11月12日大阪会場です!
皆さんのご来場お待ちしております。
http://dentalx.jp/04event/semminer/new/syokuiku_hayashidc/17nto.html

ーーーーーー
具体的な取り組みをセミナー終了後の「食育ワークショップ」にて、歯科から食育のカウンセリングに取り組みました。

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いよいよ9月より始まりました!!
「食育ドクターセミナー(歯科関係者対象のセミナー)
スタートは名古屋会場から。

セミナーのタイトルは、
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「食育は、予防歯科の礎」
噛むことの大切さとその治療について
失われつつある咀嚼機能を今こそ見直そう
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基調講演頂きましたのは、
大阪のハヤシデンタルオフィスの林毅先生
25年に渡り、歯科から食育に取り組まれ・・というよりも、
咬合や健全な口腔機能の育成、咬合の再構成、咬合予防管理、口腔機能の維持、、などを考えた時、食質食べ方は歯科として切っても切れないテーマであり、必要不可欠な要素であり、結果的にそれらが「食育」であった、ということでした。
こうして25年の経験に基ずく、歯科から食育。
臨床を交え、歯科に食育は欠かせないという理論には納得でした。
もっともっと皆さんにお伝えしたいことがおありでしたが、苦渋の思いでスライドも削り、90分に納めてくださいました。

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名古屋会場は満員。
皆さん熱心に聴講いただきました。
 名古屋林先生 

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また、林先生の講演を終え、歯科関係の皆さんとやりとりの中からも学びがありました。
咬合に関することや、かみ合わせが全身の健康に影響を及ぼしているケースもあるなど、いち生活者として自分自身が常識に思っていたことが、現状として、歯科関係者の方全般の「常識(知ってて「当たり前」)」ではなかったということが伺えたことです。

例えば、ご参加いただいた歯科で受付をご担当されている方のお話ですが、
義歯を新しくした方(入歯を新しくした患者さん)が、その後に、腰痛や肩こりなどを訴えてきたケースがあったことを思い出され、
「もしかしたら、あの腰痛は、義歯のせいだったのかも?と、林先生のお話を聞いて思いました」という感想をお聞きしました。
院内(先生、衛生士さん、助手さん、受付の方・・)で共通の認識ができると、この様なご相談があった際には、ご担当の先生にお繋ぎし症状が改善ができるのでは、と思いました。

また、「かみ合わせの話はスタッフには難しかった」というご感想もあり、すべての歯科医院がかみ合わせを重視してメンテナンスや治療、義歯を作っているわけではないことが感じ取れました。


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余談ですが、、
私が通う歯医者さんがよく、
「整骨医院や揉みほぐしの店が増えるのは、歯医者がサボっているからだ」「かみ合わせがいい人が増えるとと、腰痛や肩こりなどが激減する」と話してくれるので、
私は肩などに違和感を感じると、かみ合わせを確認するようになりました。
実際、ちょっと首に違和感を感じた際、その時入れていた仮歯が擦れて、ほんの少しの隙間ができていることを確認しました。しばらく(あえて)そのままにしてみました。←人体実験です(笑)
その後、ショルダーバックをかけるのも辛くなり、歯科医に受診。
「なんで我慢してたの?」と小言?を言われながら😅、かみ合わせを調整してもらうと、嘘のように首と肩の痛みが消え、元気に帰宅することができました。経験を通じての学習でした(笑)
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林先生の講演に続き、林先生からのバトンを受けて、
「歯科から食育は最良の幼児教育」と題し、
食育実践ジャーナリスト 安武郁子が講演させていただきました。
名古屋郁子 

何を食べるか? どう食べるか?
これらを幼児期から学習することは、最良の幼児教育になります。
また、これは、歯科で働くスタッフとして、一人のいち生活者としても重要であり、自身の食生活から学ぶことがいかに歯科の現場でも役立つのか?
食を選べることの大切さを通じて、働き方、考え方、学び方を合わせてお伝えする内容となりました。

食を学ぶのではなく、食で学ぶ。
歯科から食育を取り組む上で、より身近になるようお話させていただきました。
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林毅先生、安武郁子の講演終了後、

食育支援歯科へご登録の医院様限定「食育ワークショップ」を開催。
予め、ご参加の方へはホームワークとして「食生活ヒヤリングシート」をお渡しし、ご記入頂きました。

基本的に、日頃は患者さんに書いていただく立場の皆様ですので、
このような機会を通じ、自らが日々の食生活を記入するという経験をすることは貴重というご意見もいただきました。
記入すると分かった時、記入している時に感じた思いなども書き留めていただくことで、患者さんの気持ちも理解できる機会になったのではないかと思います。

ご参会頂きました各食育支援歯科さんの院内での食育の取り組みや将来的なビジョンなどを共有し、食生活ヒヤリングシートの見方、見るべき視点、よりよい口腔内へと誘うポイントなど、ハヤシデンタルオフィスの豊かな経験を惜しみなくお話頂きました。
名古屋ワークショップ

 名古屋食育ワークショップ

ご参加の皆さんありがとうございました。

また、食育ワークショップにご参加頂きました、
名古屋の安倍歯科医院の安倍先生からは、DentalLife「食育コンテンツ」の活用方法などをご教示いただき、
最も、枚数が減る(患者さんがお持ち帰りになる)食育コンテンツはなんだと思いますか?というquestionはとても参考になりました。

ちなみに、answerは、こちら。
味噌のパワー 
「ごはんと味噌の力 〜ベルツの日記より〜」
でした。
噛みごたえのある「おむすび」に、味噌。
《具沢山の味噌汁とごはん:一汁一菜
食質にも優れ、栄養のバランスも取れた日本食。
そして、
どんな材料で作られているかが明らかな自炊。
何を食べているのか意識して食べることも大切ですね。

この食育コンテンツが最も減ることに納得した一コマでした。
安倍先生、食育コンテンツのご活用ありがとうございます。

名古屋記念写真 2 
最後に名古屋プラネットオフィスの皆様と記念写真📷✨


次は、10月15日、東京会場となります。
関東圏の医院さん、お申し込みはお済みですか?
ぜひ、ご参加ください。
お待ちしております。

食育推進団体イートライトジャパン 事務局
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昨年度、東名阪と企画いただき、各会場満席となりました、
「歯科と食育の未来 〜スタッフがもっと輝くために」と題しました食育セミナー。
今年度は、福岡で開催いたしました。

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会場となりました福岡国際会議場へ、
広島や宮崎、熊本と、九州各地、遠方からのご参加いただき、心より感謝申し上げます。

…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…
基調講演は、食育ジャーナリスト砂田登志子による「感じで食育(90分)」

食育セミナー福岡2 
福岡においても、参加者の皆様のアンケートを拝見すると、
「とても分かりやすかった」「参考になった」と気づきが多く得られたという感想が数多くありました。
食育セミナー福岡 

漢字から、感じられること。
日本人だからこそ気づいたら、深く共鳴できることが数多くあります。
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漢字で食育
感じで食育
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共鳴、共感し、感動すると、人は自然と行動へ。
「もっと、実践的なことが知りたい!」と思っていただけることと思います。

そう思っていただけたら、次は理論的な話を。
実践的な学びができる食育ドクターセミナーへの参加をおすすめします。

一言で「食育」と言っても、各年代で捉え方は様々です。
「歯科から食育」の捉え方を院内で統一を図るためにも、ぜひスタッフの皆さんと一緒に「食育セミナー」へのご参加をお待ちしています。

この食育セミナーでは
食育実践ジャーナリスト安武郁子の講演「食が選べる人は人生が選べる(40分)」もございます。
これからの時代に求められる「働き方、考え方、生き方、学び方」、
食育の実践の大切さに気づくことで、一人一人がが輝き、スマートな歯科経営へと繋がっていきますよう、実践の報告を交えてお話させていただきます。
食育セミナー福岡3 

年内の食育セミナーは、11月26日の仙台が最終となります。
ご参加お待ちしております。

食育推進団体イートライトジャパン 事務局





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