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この度、2018年3月(月に1回)より6回コースでスタートすることになりました「イートライトサポーター養成講座」の基本的な流れをご案内します。

定員は8名。東京会場(プラネット社東京オフィス)からのスタートとなります。

第1回: 3/8日
私たちが伝えていく食育はeat right=良い食べ方
初回は「イートライトサポーター」になるための心構え、歯科と食育の現状について共有します。[なぜ、歯科から食育が重要なのか?/食事の変化がもたらす口腔内の変化と全身の健康への影響/参加医院の食育実践の現状/ビジョンの共有&意見交換/歯科栄養士という存在/カリキュラムの流れ、次回までの課題]
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第2回:4/12日
歯科における食生活のカウンセリングポイント
初回にお渡しした課題に従って、歯科で取り組む「食生活カウンセリング」について学びます。前半は講義〔カウンセリングする際のポイント、カウンセリングに役立つDental Life 食育コンテンツの紹介、活用法など〕後半はカウンセリングのロールプレイングを行います。実践後、気づきや内容のシェア、まとめを行います。
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第3回:5/10日
世代別eat right①/妊婦~離乳食、乳児~学童~成長期
イートライトが提唱する「良い食べ方」と「咬合育成」の関係を年代別に学習。Dental Life 食育コンテンツ[はじめの1000日・規則正しい食習慣・5Sの追放・食品三色群(五大栄養素)・旬・味付けなど]について内容紹介と活用方法を学びます。
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第4回:6/7日
世代別 eat right②/成人~老齢期、介護
イートライトの「良い食べ方」と「咬合機能の改善・回復」の関係を年代に応じて学習。食生活の見直しを含めた患者さんのデンタルIQ(選食力)向上につながる、Dental Life 食育コンテンツ[自炊のススメ・生活習慣病と歯周病・肥満・フレイル・お口のロコモティブシンドロームの予防・唾液の重要性など]の活用方法を学びます。
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第5回:7/12日
前半:チェアサイドから始まるeat right~院内企画/後半:院外企画
前半のテーマは〔食生活カウンセリングの生かし方 〕について。カウンセリングの記録・カルテとの共有方法/患者さんとのコミュニケーション(手紙の活用など)/チェアサイドや待合室での声かけ/など。後半のテーマは〔院内外での歯科イベント企画〕について。月齢・年齢別・世代別の食育実践セミナー/地域向けセミナー/Dental Life 食育コンテンツの活用事例を紹介、企画のポイントについて学びます。
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第6回:9/6日
総括・各医院での年間eat right企画、ビジョンの発表
コース最終回は、第1回目に参加者の方に掲げていただき、カリキュラムを重ねるごとにブラッシュアップした「医院における食育実践(イートライトサポーター)」のビジョンをそれぞれ発表。さらに、これから年間を通じて院内で開催する「イートライト企画」を医院ごとに発表し、意見交換を行います。
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※参加される方のビジョン、ご要望、習熟度に応じてコース内容をカスタマイズし、最終章へ進めてまいります。少人数だからこそできるきめ細やかな対応が実現。

※コースは全6回で完了となりますが、掲げた目標・年間計画の進行状況、経過の報告、情報交換の機会を、コース完了後に開催を予定しています。


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参加費:全6回コース/料金12万円
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食育支援歯科ご登録の医院さん優先受付
eatright japan member ship(食育支援歯科)会員
参加費:全6回コース/会員価格 9万円

こちらのコースの説明を主としたセミナーを年明け1月14日(日)に開催します。(参加費2,000円)
自信を持って構築したカリキュラムです。まずは説明会をお聴きいただけましたら幸いです。


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eatright japan ご報告 | コメント:(0)
株式会社eatright japanの初決算終わりました‼︎
第1期決算報告所 

2014年に食育推進団体イートライトジャパンを設立。
法人格が必要な場面にいくつも遭遇したため、2016年に法人成り。

そして、この一年よく聞かれたことは、
「業務内容が「食育」なのに、NPOや社団法人ではなく、なぜ株式会社?」という質問。

その場では「食業の自立を実現したいからです」と応えていましたが、
一つの理由に、出資者を募ったり、助成金や寄付をあてにしている時間はなかった!ということでしょうか。
誰かわからない行政の「担当者」を納得させるための資料を揃えたり、審査を待ち続ける時間は惜しく、そこに注ぐエネルギーがあるのなら(本当、これ大変なんですよね〜)、実際の現場に注ぎたいというが率直な思いでした。

まずは行動!なんですよね。
お陰で、同じ志しの企業とジョイントすることができたのだと思います。

あとは、同じような質問ですが、「食育やるなら後ろ盾がいて当然!」的な質問も多く、
これは、「”食育”ってお金にならない」「食育はボランティア」等、よく聞く言葉と結びつきます。

「食産業」は巨大産業でありながら、日本は「食業」が成り立ちにくいと言われる所以。
これは、国家政策の優先順位が直結しているように思います。

例えば、
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平成23年に「スポーツ基本法」ができて、平成27年にスポーツ庁が設置されました。
しかし、平成17年に「食育基本法」が可決されて早12年経過したが、未だ食育庁は設置されていない。
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また、こういう場面も分かりやすいでしょうか、、
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「交通安全」には予算がついても
「食の安全」には予算がつかない
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ご存知の通り、交通安全週間は全国で行われ、交通安全教育は幼稚園、保育園の幼児から実施されています。しかし、未だ、幼児からの食育、歯の健康教育の実施は自治体や個々に委ねられています。

現実は、交通事故より生活習慣病で亡くなる人の方が多い日本。
交通死亡者数 
生活習慣病全てを合わせると、途方もない死者数です。
※是非、リンクをご参照ください。

「食の安全」の重要性は是が非です。

しかし、自分の年齢を考えても、国の政策(予算)をあてにしている時間はないことに気づきます。
まずは、自分にできることを探し取り組む。
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「食べることは生きること」
食べることは、生きていれば誰しもが行う「当たり前」の行為です。

しかし、「食べる時間が惜しい」「噛むことが面倒」「食べることにお金はかけたくない」という人も多いという事実。食に興味がある人とない人の差は激しく、そして極端です。

この「当たり前」がおざなりな結果、生活習慣病による死者が増え続けています

同業者、同年代など同質均質な人とばかりいると気づかない現実があります

便利なものばかり増え、「食べること」も手っ取り早くが求められ、
「噛んでない」ことに気づいていない人も多いそうです。

この現実を踏まえ・・・
栄養バランスも大切ですが、
まずは、日々繰りかえしている「食べること」に
よく噛んで食べることや、
噛むことの喜びに気づくことも大切ではないでしょうか。

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「口から食べる」
「何を食べる」
「どう食べる」
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食べ方が変わるだけで、口腔環境も変わります。
口腔内が良くなると、全身の健康にもよい影響が現れます。

だから、
「歯科から食育」
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しかし、「歯科から食育」の重要性を感じていても、一歩踏み出せない歯科の方は
「”食育”ってお金にならない」という考えが邪魔をしているのかもしれません。

食育ジャーナリスト砂田登志子が50年に渡り言い続けている日欧米比較論の一つに、
欧米では、歯科医、歯科衛生士管理栄養士食記者dietician(食育指導者、健康管理士、、、)これらの職業は地位も高く、憧れの職業としていつも上位である。ということ。

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「口から食べる」
「何を食べる」
「どう食べる」
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ここに携わる人たちの所得が高いという事実。

この職業の価値を理解している国民が多いから、憧れの職業となるのでしょう。
「食育」の価値が理解され、食業が成り立っているということは、その先に、国民(自分自身)のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)が存在しています。

日本も、これらの職業に携わる人が活躍し、笑顔が増えた時、
国民のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)は高まり、国民の笑顔も増えるのではないでしょうか?

日本において、これらの職業の価値を高めていくことがイノベーションであると思います。

そして、一方的な診療や診断といった上下コミュニケーションではなく、
専門家と生活者の水平コミュニケーションが重要になります。

これには、医療を施す側も、医療を受ける側も、何事も自分ごとと捉え、
考え方、生き方、働き方、学び方のイノベショーションが求められます。

だから、砂田登志子が訴えてきている「意識改革」なのです。
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「WELLNESSー育児活路法ー」=「食育」
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育自活路法表紙

これが重要なんです。

今後も食育推進団体イートライトジャパンの代表理事砂田登志子の「育自活路法」をしっかりと継承し、多くの方へ伝承していきたいと思います。

そして第2期は、「食育支援歯科」全国に拡大し、一人でも多くの方に通っていただくことで、
よく噛んで食べることの大切さや、噛むことの喜び気づいていただきたいと思います。
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ずいぶん話が広がりましたが、
「株式会社」として、我々の成果と報酬が結びついた時、食育の価値が高まり、国民(自分自身)のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)が高まっていることでしょう。

本当に、アドベンチャーな一年でした(笑)
第1期決算無事終わりました。第2期突入!!
これは、皆さんとの出会い、お力添え、ご縁のお陰です。

歯科の患者さんの一元管理ソフト「DentalX」を開発販売を手がけている株式会社プラネットさんとジョイントし大きなイノベーションに参画ができていることに感謝と喜びでいっぱいです。
また、全国のポジティブな歯科関係者の皆さんとの出会いにも心から感謝しています。

個人的には、この一年、家族みんなが元気でいてくれたことに感謝。
子育て、家族育て、自分育て、会社育て、、日々の生活の中からさらなる学びがありました。
家族の協力が最大のエネルギー源!!自信をもって突き進むことができました。子どもたちの存在に心から感謝です。ありがとう。(そっか、私たちの「後ろ盾」は、子どもたちだ(笑))

今年度は、様々な立場で食育推進を熱心に取り組まれている方々や、食育実践によって成果と報酬をリンクさせている歯科医、歯科衛生士管理栄養士食記者dietician(食育指導者、健康管理士、、、)の方を取材し、ご紹介していきたいと思っています。
是非、みんなでリンクしあって、より良い未来を築いていきましょう。

皆様、今後ともよろしくお願いします。

「歯科から食育」がスタンダードな社会を目指して、今期も顔晴ります!!
eatright japan ご報告 | コメント:(0)
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