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気づきを歯科から〜

ビタミン、ミネラル、食物栄養素、たんぱく質に、糖質、炭水化物・・・
これらは「名詞」
もちろん、からだを構成する大切な栄養素
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そして、
食べる、噛む、選ぶ、寝る、
これらは「動詞」

私たちの団体名も「Food」right!!ではなく「eat」right!!
名詞ではなく、動詞

良い食べ物・・といった「名詞」ではなく
誰と食べる、いつ食べる、どう食べるか・・
環境や動作を含めた
食べ方=「動詞」

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噛むは、お口のジョギング!
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砂田の話は、いつも動詞です。

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噛む子 できる子 元気な子
よい子 選ぶ子 かしこい子
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砂田登志子著『噛む子 できる子 元気な子』(公文教育研究会1988/7)をはじめ様々な誌面で食育ジャーナリストが長年をかけて発信してきた食育・歯の健康教育

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気づく、築く。これらも「動詞」

気づいた人は、自ら築いていきます。
自分の健康、自分の未来、自分の人生、健全な社会を、、、

イートライトジャパンでは、自らが実践する「きっかけ」作りを応援。

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そんなきっかけ作りとして、
2015年より食育コンテンツを(株)プラネット社と共同制作してきました。

そして、昨年4月には100種類を超えました。
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このきっかけをみなさんに伝えてくださる「食育支援歯科」の認定制度が2016年春よりスタートしました。
少しづつですが、関東を中心にご賛同いただきました歯科医院さんにご登録いただいております。
より良い未来作りのために、よりよい歯科業界のイノベーションために、これから日本全国にこの食育支援歯科の輪を広げていきたいと思っています。(まだご登録ではない歯科医院のみなさん!ご登録お待ちしております。)

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歯科から食育がスタンダードになり、
健口な人が一人でも増えて健康に。
口福な人が増え幸福に。

「歯科から食育」を一緒にスタンダードにしていくために志しある歯科のみなさまのお力添えを頂いています。互いによりよいアイデアを未来に生かして、社会をイノベーション。

私たちも、日本の健康寿命が延びることを願いながら「食育支援歯科」のページをたいだいま大幅にリニューアルしております。

ご登録の「食育支援歯科」の先生やスタッフのみなさんの思いがしっかりとみなさんに伝わるように新しいページを作成中です。1医院1ページ、しっかりとみなさんに知って欲しくて。
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ぜひ国民のみなさんが想像するこれまでの歯医者さんとの違いを感じて欲しいと思います。

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そして、よく言われることの一つで
「こんな素敵な歯医者さんって高いんでしょ?」という質問。

現在の日本の医療保険制度は、すべての国民が何らかの公的医療保険に加入し、お互いの医療費を支え合う「国民皆保険制度」です。

そして、厚生労働省の調べでも、成人(30〜64歳)の約8割が歯周病に罹っている現在。 歯科に通っていない人の多くがお口に何らかの症状があります

「保険使えるのかしら?」と心配する前に、保険のかからない「予防」以前に「治療」が必要な人の方が多く、保険が適用される口腔内であることを知って欲しいと思います。

そして、自分のお口の中をよく知ってから、どうするか?どうしたいか?考えましょう。
まずは一生付き合っていける歯医者さんと出会い、一緒に考えてもらいましょう。

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春です。
新年度です。歯医者さん行ってみませんか?
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名詞より動詞 | コメント:(0)
いよいよ新しい年度ですね。食育支援歯科も2期目を迎えました。
全国に食育支援歯科が広がりますよう願いを込めて、今年度も「名詞より動詞」をテーマに、
もっと身近に、もっと楽しく食育実践できるよう企画をすすめております。
そこで、現時点で決まっております歯科医院・歯科関係者対象のオープンセミナーの日程とテーマをお知らせ致します。※スケジュールの確保お願いします。

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「歯科と食育の未来」〜魅力ある心豊かな歯科スタッフへ〜
基調講演:食育ジャーナリスト砂田登志子
テーマ「感じて食育」〜学歴より食暦、食暦が職歴を育む〜
講演:食育実践ジャーナリスト安武郁子
〜食が選べる人は人生が選べる〜
来年度は、福岡(9/3)仙台(11/26)で開催!
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〜新企画!!〜
全国に食育支援歯科が広がっていきますように
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食育に取り組み26年の歯科医院
食育支援歯科:ハヤシデンタルオフィス
林毅先生セミナー
「食育は予防歯科の礎」
噛むことの大切さとその治療について
〜失われつつある咀嚼機能を今こそ見直そう〜

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名古屋(9/10)、東京(10/15)、大阪(11/12)
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※25年に渡り、歯科医院で食育に取り組まれてきた林毅先生より、
健全な口腔機能の育成を食育から唱え、咬合の再構成と咬合予防管理
により口腔機能を維持することで真の予防へつなげ、
健全なる歯科経営の実現と、DentalXの活用を含めお話いただきます。
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※同日同会場にて、
上記セミナー後に食育支援歯科限定【食育支援歯科ワークショップ】を開催。
歯科から食育がすぐに取り組めるよう、食育コンテンツのシーンに応じた使い方や、グループセッションなどを盛り込んだ内容です。
詳細は改めて、プラネットセミナー案内にて公開させていただきます。

先ずは日程とテーマのご案内まで。
お楽しみに!!
皆様のご参加をお待ちしています╰(*´︶`*)╯
歯科から食育 | コメント:(0)
NPO法人日本食育協会主催「食育シンポジウム」にて
食育推進団体イートライトジャパン代表理事 砂田登志子が下記の通り基調講演を行います。
このイベントは、NPO日本食育協会が会員でもある食育指導士の方向けに毎年4月に開催されている全国大会です。一般の方の参加も可能ですので是非この機会にご参加ください。
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写真:プラネット特別シンポジウム食育基調講演時(2017/1/29)

申し込み方法は、下記「食育シンポジウム参加申込のご案内」をプリントいただき、
 食育シンポジウム参加申込のご案内
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「食育シンポジウム参加申込のご案内」(PDF)
http://www.syokuiku-kyoukai.jp/simp2017.pdf
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申し込みフォームに必要事項を明記の上、 郵送またはファックスにてお申し込みください。
※ご案内には支払い期日等が記されておりますが、定員までまだ余裕があるそうです。
是非お誘い合わせいただきお申し込みください。

お申し込みフォームが受理されしだい、入場券と共に入金票のご送付があります。
振込期限がそこに明記されているとのこと。ご案内したがってお手続きください。

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 食育ジャーナリスト 砂田登志子基調講演テーマ
「幸福は口福から」
〜最初の 1000 日間と幼児教育の経済学〜
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☆日  時: 2017 年 4 月 23 日(日)13:00~16:10
☆場  所: よみうりホール
      〒100-0006 東京都千代田区有楽町 1-11-1
     (JR 有楽町駅前)
☆費  用: 一般のお客様 :2,000 円(税込)
      ※日本食育協会会員 :無料
☆定  員: 1,000 名
申込み受付 2017 年 4 月 1 日(土)まで
申込方法 右記の参加申込書をご記入の上、事務局へ郵送かFAXにて
※ご案内状には支払い期日等が記されておりますが、現時点(3/25)では、定員までまだ余裕があるそうです。開催日迫ってのお申し込みの際は、お問い合わせの上お申し込みください。

☆申込郵送先: 〒150-0011 東京都渋谷区東 1-24-1
       渋谷イーストレジデンス 203 号
        NPO 法人日本食育協会 食育シンポジウム事務局 宛
  申込FAX:03-3407-0426

☆問い合せ先 NPO 法人日本食育協会 事務局
       TEL:03-3407-0419
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※多くの方のご来場いただけますよう、シェアいただけましたら幸いです。



食育ジャーナリスト砂田登志子 | コメント:(0)

「食育実践は働き方改革」

2017/03/08 Wed 14:30

本日、3月8日は#国際女性デー 
2017年の国際女性デーのテーマは「Women in the Changing World of Work: Planet 50:50 by 2030(変化する仕事の世界における女性たち:2030年までにプラネット50:50を実現しよう)」です。
そこで、「食育推進」がなぜ「働き方改革」なのか?
なぜ、よりよい未来へとイノベーションへ通づるのか?を、私自身が食育実践してきた16年で体験した「変化する仕事」をシェアいたします。

表紙 

食育を実践し子育てするには、働き方を柔軟に変化させていくことが重要です。
共働きの家庭において「早寝・早起き・朝ごはん」これを実践することは簡単なことではありません。働き方を変えるる必要があります。そのためには生き方、考え方を変えていく意識改革が求められます。

何を優先するのか?
共働き家族が半数を超えた現代、
子育て期の「今」をどう過ごすといいのか?
どう働くといいのか?どう向き合うといいのか?
悩ましい問題がいくつも出てきます。

私の経験をもとにお話すると、、
私は、働く母を見て育ったため「専業主婦」という生き方が私の辞書にはもともとありませんでした。
しかし、家族のため、会社のため、従業員のため、地域のため、、よく働いていた母が突然の病で亡くなり、子どもの私に残った感情は「寂しさ」でした。
もっと、一緒に居たかった、もっと一緒に過ごしたかった、もっと母との思い出が欲しかった。こんな思いだけが残りました。

そして、10代の私が描く将来の夢は、
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子どもが「ただいま!」って帰ってきたときに「おかえり!」って言ってあげれる働くママになりたい!」でした。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴
漠然とした夢です。

「何になりたい」ではありませんでした。

しかし、
時代が大きく変化していく時代に生きてきて、
この夢の描き方は 正しかったと実感しています。

25歳でフリーランスになり、
その頃からの私の座右の銘は「公私融合」

この思考は「母の死」が起源になっています。

発がん性って?
子宮がんって?
治療って?
医療って?
健康って?

身近に起きたことに興味を持ち、
興味を持って取り組む。
真剣に調べ、本を読み、勉強する。
得た知識やスキルをまずは自分に生かす。納得できたら、
次は身近な人に生かし、共感しあう。共鳴し合えたら、
他の人にも生かせるよう働きかける。
そして、共感の輪が徐々に広がった結果、それが仕事になっていた。
こうして、今に至っています。

小さい時は、本当に勉強が苦手で、大嫌いだった私が、
興味のあることを積極的に勉強し、本を読むのが好きになっていたことに気づいた時、

勉強嫌いの自分がどう育てられたかを検証してみました。

勉強が嫌いになった原因、成績があがらなかった原因がどんどん見えてきました。
親の批判ではありません。育て方、学び方の問題に気づきました。
親は親なりに一生懸命だったと思います。私(娘)のため!と必死だったと思います。
塾、家庭教師、当時では珍しかったかもしれませんがフルコースでした。
通信教材もキレイに棚に並んだまま。添削に送ったこともなく、、。
お金ばかりがかけられ、本当に無駄なお金だったと思います。

あの時、こうしてくれていたら、、と思うことが明らかになりました。
ちょっとしたことで子どもは「やる気」が出て、学ぶことも楽しくなるということ。
自分とは真逆のことを自分の子どもにしてきたことで、それが実証できました。

本当に「ちょっとしたこと」なんです。
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「ちょっとしたこと」って、お金はかかりません。

それは、話を聞いてあげる、気にかけてあげる、興味を示してあげる、愛してあげる、ほめてあげる、ちょっとした変化(成長)に気づいてあげる・・・ということ
「お金」をかけずに「行動」で示せること。

子どもが帰ってきて、
「今日どうだった?」「何か分からないことない?」「宿題何があるの?」などなど、一日の出来事を聞いてあげること。子どもが話せる環境があること。
突然、帰って泣き出すこともありました。その時はぐっと抱きしめてあげること・・。

こんな、お金のかからない「ちょっとしたこと」。
毎日でなくてもいい。
でも、必ず作って欲しい「ちょっとした」時間。

しかし、実にこの「ちょっとした時間」が「お金」と引き換えになって失われているんですよね。
ここなんですよ。
現代における社会の問題!!
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もっと、ゆとりある生活をするために「働く」
もっと、理想の暮らしをするために「働く」
もっと、いい家に住むために「働く」
家族のためにマイホームを買うためにもった「働く」
昇進すると、時間外労働が増えるが、収入は上がるから、昇進を選ぶ・・
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未来のために働くことで、今必要な「ちょっとした(行動を示す)」時間が失われている現実。

働くほどに、放課後の子どもの居場所作りが必要になる。
保育園時代より、就学後が頭を悩ませまるのかもしれません。
学童、学童に変わる習い事、塾、、
保育園の延長の小学1年生くらいまでは、当たり前のように通ってくれる学童。しかし、その学童へ行くのを嫌がり始める時期も訪れます(これは個人差もありますし、学童のスタイルにもよるでしょう)。

実は、ここからが一番親を必要とする時期なのではないでしょうか?
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余談
3歳までは、という「三歳児神話」や6歳まで親が面倒を見た方がいい、という話をよく聞きましたが、これは女性の社会進出を阻止するためだったのではなかったのか?とさえ思うほどで、
早い時期からの集団生活(保育園・幼稚園)は、現代の核家族の多い社会に暮らす私たちにとっては大変貴重だと感じました。
早い時期から、自分の考え、思いを伝えること(自己主張)が必要な環境に身を置くことは、生きる力が育ちます。
自己主張しなくても、なんでも分かってくれる家の人と一緒に長時間、長期間過ごすことは、自分の考えや思いを伝える機会を奪っているということになりかねません。
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家族で「食卓を囲む時間」が減る。
子どもが生まれると、
もっといい環境で学ばせたい、もっといい教育を受けさせたい、と思う親も多いでしょう。
そして、みんなが通っているからうちも塾へ、習い事へ、、、この資金のために「働く」っとなっている人も少なくありません。

そして、「孤食」が増える。
貧困は、経済的なものだけではありません。
子どもも大人も「心の貧困」が増加しています。

塾や習い事、残業などで、家族ばらばらの夕食も多いです。
食卓は、子どもだけではなく、家族を育む大切な場でもあります。
家族団らんが失われ、心の貧困が増えています。

私たち大人と同じように
いつしか、子どもは自分で考え、自分の人生を歩み始めていきます。
一緒に過ごす期間、親を必要とする期間は本当に短いです。
昔でいうと 「立志式」を迎える15歳くらいまでではないでしょうか。
個人差はありますが、親を必要とし、親の意見を素直に聞いてくれる期間は短いものです。
人としての基礎や家族のあり方を学ぶ時期を過ぎて、人は自立していきます。(本来は)
自立ととるか、これを反抗期ととるか
いずれにしても、親の役割に変化を迎える時期です。

子育て期、やりたい仕事とやれる仕事も違うでしょう。
乳児期、幼児期、学童期もまた違いますよね。
思うように行かないこともありました。
予定が未定になることもしばしば。。。
迷惑をかけない働き方をそのたびに模索しました。

しかし、子どもと向き合い、その時どきの子育てを経験することで学ぶことも数多くありました。
この生活体験は必ず後の人生に活きるスキルとなります。

特に現代のソーシャルメディア時代、まさにこのスキルはいきてきます。
「公私融合」です。

ここで、私自身の子育て期の働き方の変化を参考までに・・
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会社員を経て、
1994年にフリーランス。
1999年に結婚。
2000年に長女誕生し、SOHOというスタイルで家をオフィスとして稼働。この時すでに、待機児童ワーストワンであった世田谷区在住でしたが、運良く区立に入園。
2006年に長男が誕生、保育園入園基準がますます激化する中、二人とも保育園児として育てたいこともあり、入園を確実にするためにも自宅が拠点のSOHOでフリーランスは入園には厳しい時代だと感じ、妊娠が分かった時点で新しい働き方を模索し、すぐに入園のための下準備に取り掛かりました。
二人目も無事に区立に入園。
ご縁あり、某企業と業務契約に至り、週に数日、オフィスへ通い、リモートワークを実現。
保育園の送迎、家族の団欒に支障がない出社時間、退社時間の提案であったり、リモートワークできる環境、ワークシェアリングなど、子どもがいても働ける環境を提案してきました。
四半期ごとに契約内容を思案しあい、互いのメリットを引き出しあい(業務内容、契約料など)話し合い、最新のインターネット環境や端末を生かす働き方などを取り入れ、働くことを実現してきました。
これは柔軟な考えをもつ社長のお陰に他なりません。母親としての役割、その人の能力の活用など、理解を示し、生かしてくださったお陰です。
この企業は当時マザーズ上場でしたがその後東証一部へと市場を変え、さらなる発展を遂げています。

業務契約スタートから7年が経過し、私が抜けた後でも業務に支障のない状態になった時期、
息子が小学校1年生から2年生へ、娘は中学1年生から中学2年生にちょうど進級する時期となり、
私自身がこの年頃に、一番母を求めた記憶があり、
「今、子どもと一緒にいる時間をもっと作りたい」と思いました。
私が親に「こうして欲しかった」を自分の子どもにはやってあげたい!と。

同時期に、父の認知症が急激に進行し、
重要なミーティング中や、1分を競うような急務の最中に限って父から何度も電話に着信があり、電話に出てあげたいが出れない・・というジレンマが繰り返されていました。
このこともあり、2014年3月いっぱいで業務契約終了へ。
大変充実した環境(仕事、人間関係)に恵まれていただけに業務終了するのは後ろ髪をひかれましたが、家を拠点に新たな起業を起こすことにシフトしました。

そして、2014年に食育推進団体イートライトジャパンを設立し、何かに誘われるかのごとくご縁が進み、業務も進展し、2016年には法人成りを果たすことができました。

こうして振り返ると、なんだか、うまくいっているかのようにも感じますよね(笑)
でも、多くの人が求める「もっと」という経済的な豊かさや出世を追い求めていたら実現していないことだったと思います。
前例のない働き方だったので自分を信じるしかありませんでした。
あとは、時代の変化を味方にすること。

経済的成功はまだまだですが、
ひとまず、住む家があり、食べることができていること、家族が笑顔で過ごせ、元気であることに感謝しかありません。
何より、私が夢に描いていた
子どもが「ただいま!」って帰ってきたときに「おかえり!」って言ってあげれる働くママになるという夢は実現していました。

そばに、実家があるわけでもなく、経済的援助をしてくれる人が私たちにいるわけでもなく、家族4人で協力し合う他ありませんでした。どんなに夫婦ケンカしても頼れるのはただ一人。パートナーである夫婦が最大の協力者。
そして、元気に保育園へ通ってくれることが子どもの仕事。一人一人に重要なミッションがあることを幼いながら意識してもらっていました。そしてトイレトレーニングと同時期から食育。その子の月齢に応じてできるお手伝いをさせてきました。(これは「育てる(Sodateru)」で詳しく!)

そして、いよいよ、長女も16歳、長男も10歳。

娘も自分の未来を描き、歩き始めました。
息子も、自立の芽がしっかりと芽吹き、未来を描き始めています。

私たち(私も夫も)次なるステージへと進む時期になりました。
経済的成長を優先していい時期でしょうか。
こうして、優先順位も自ずと変わっていきます。

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今日は国際女性デー。
人として、男女関係なく「命」は平等です。
しかし、
生物学的に男性、女性は違う生き物です。
これは両性を育てて実感しています。
生まれながらにして男性に比べ女性には臓器が一つ多く、肉体的には平等ではありません。
女性には「子宮」という臓器があります。男性とは違うことは事実。
男女ともにその違いを理解することは必要です。
だから、息子には「女の子のお腹を蹴ったり、叩いたりしてはいけない」ということを保育園入園の1歳の頃から言い聞かせていました。
男は強くと言われるゆえん、女の子を守る理由はここにあるのではないでしょうか。
「子宮」は命をリレーする重要な臓器。
女性はリレー選手。走る間、男性は応援者ではないでしょうか?

二人とも立ち会い出産でしたが、横での応援が本当に心強かったです。
~隆眞誕生 002 


2015年の国際女性デーの際に制作した動画です。
ぜひ、女性の皆さんに聞いて欲しい3分の動画です。
テーマ:Dear me「10代の私へ」


男女は違うからこそ、互いに必要な存在。
男女共同社会は健全だと思います。

「男女共同参画社会」と「男女共同参画キッチン」
食育実践は男女共同参画社会においての働き方、生き方にも大きな影響をもたらします。

「生きることは食べること」
男女関係なく、「生きる力」は必要です。
食育が必要な理由がここにあります。

男性、女性というくくりではなく、「自分らしく」生きていけることが大切ではないでしょうか。
現代は、そんな生き方を実現できる働き方を自ら見出していける時代だと思います。
ソーシャルメディア時代を生かして、必要な情報、コト、モノ、サービス、そして人がリンクし、活用していくことで生きやすい社会へと進化していくのではないでしょうか。

さらに変化ある未来を生きる子どもたち、
自分の頭で考え、歩む力を身につけて欲しいですね。

そんな考え方、働き方、学び方、生き方のヒントが
ここに書かれています。
表紙 
この本は、ただ読む本ではありません(笑)
何かを意識して読んだ時に、ヒントやひらめきが感じられる1冊です。

我が家の食育活動 | コメント:(0)

ソーシャルメディア時代

2017/03/01 Wed 10:34

Media“Me” は「私」

2年前の2015年。
UUUM (YouTuberのプロダクションサイト)が企画する勉強会やイベントへ参加する機会に恵まれ、
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Webは多くのサイトの集まりではなく、人の集まり。
Media“Me”で始まるように、メディアはソーシャルメディア
Me(個)の集まりであり、繋がる人が繋がっていく時代。
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━
ということを感じました。

情報を受信する側からすると、
同じこと(情報)でも「この人の言葉なら判りやすい」とか、表現が自分とマッチするという感覚で、メディアと繋がる。

情報を発信する側からすると、
同じ情報でも情報を曲げずに表現を変えて、判りやすい言葉にするとか、伝わりやすい表現にしていくことで受信者と繋がる。

例えば、「食育」は健康が絡むと医療になり”がち”。
データとかエビデンスとか求められたり、
難しく伝え”がち”になります。
栄養素や調理法をお勉強しなければならない・・という感覚になります。
赤ちゃんからお年寄りまで誰もが関わる「食育」が難しくなると、結果として広がらない・・という状況にもなります。

だから、eatright japanでは、多くの人へ「楽しく」もっと「身近に」
「子どもに語りかける」をテーマに「食育」を発信するメディアを目指しています。

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そんなソーシャルメディア時代ですが、、
未だ、発信側も受信側もソーシャルをマスメディアのように扱う人、とらえている人が多いのではないでしょうか?
だから、なんだかおかしくなことが起こっているのかもしれません・・
オーディエンスが不透明で流通チャネルが一本の太いパイプだった時代の遺物が「批判」や「批評」。
そして、「嫉妬」や「妬み」を一方的に投げてストレスを発散していた時代でした。

ソーシャルメディア時代になり、
SNSに疲れる人や身近な人の投稿に嫉妬する人が多いという現実。
このような記事見ると、まだまだソーシャルメディアへの不慣れさを感じます。

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ここで、ソーシャルメディアを利用する人に伝えたいことは
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気に入らないなら、見なきゃいい。

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そして、今情報を発信している人、

これから発信する側の人へ伝えたいことは、

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言いたい人には言わせておけばいい。

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これは若いクリエーター(YouTuber)の

皆さんから学びました。




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ここで、実際に私が経験したことをシェアします。

いまから2年前、

2015年の国際女性デーの話です。


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3月8日は国際女性デー

今年も様々なところでイベントが企画されています。

2017年の国際女性デーのテーマは

「Women in the Changing World of Work: 

Planet 50:50 by 2030

(変化する仕事の世界における女性たち:

2030年までにプラネット50:50を実現しよう)」です。

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+゚ ゚*。*⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚
2015年の国際女性デーのテーマは
 #Dear me
「10代の私へ」のメッセージ 
+゚ ゚*。*⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚

UUUM所属の女性クリエーター(YouTuber)も国際女性デーに、

動画を作り配信。六本木ヒルズにあるYouTubeのスタジオで

撮影したものを各自が編集。

20代、30代が中心のYouTuber。10代のクリエーターもいる中、

やはり「いじめ」の経験をもつ人も多く、

10代の辛い時代を乗り越えた自分へのメッセージが

多かったように思います。

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実は、私もUUUMという、YouTuberのプロダクションに
所属するクリエーター(YouTuber)。っといっても、
現在動画をアップデートできていませんが😅
という動画サイトを運営しています。
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この時の国際女性デーでは、
子宮がん予防啓発もテーマにあり
私は、私の経験に基づいて
「10代の私へ」手紙を書きました。
自分と同じ辛い思いをして欲しくないという思いで
メッセージを伝えました。

しかし、このような思いで訴えても、
「気に入らない」と思う人はいるんです。
ブーイングのサイン(👍の逆)にクリックが
ありました。

正直、落ちこみました😞
顔の見えない相手が気になったりしました。
「公開」を「非公開」にしました。
批判が怖い、批判されるのが嫌だと
その時の私は思ったんですね。


そんな時、
多くのYouTuberが
「同じ思いをした経験がある」
話をしてくれました。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
平気で人を批判する人はいる。
批判しかしない人もいる。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

「批判」や「嫉妬」は簡単。
しかし、ソーシャルメディアとして
何かしら発信すればするほどに、
これらを受けるのかもしれません。
受ける側は正直辛いです。

しかし、
彼女たちが乗り越えた先にあった答えは、

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
言いたい人には言わせておけばいい。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

この言葉に納得。

私は、再度「非公開」を「公開」にしました。


※3分の短い動画です。

音声も出ますので、音の出ていい環境でご覧ください。




「誰かの役に立ちたい」

早期発見できれば「死」には至らない子宮がん。

やはり、予防できるものは予防して欲しい。

そして、悩んだり苦しんだりした時に、

私が救われた言葉をシェアしたいと思いました。

一人でもいい、

心が楽になってくれる人がいたらいい、

一人でも検診に行こうと思ってくれたら

それでいい。

それが一番の願いだと気づかせてくれました。


個人メディア時代に突入し、

メディアも変化していく中、

私たち自身の情報との向き合い方も

変化させていくことの必要性を実感。


ソーシャルメディアとして

配信を続けていくためには、

柔軟な心、柔軟な考え方を育てていく

ことも大切だと学びました。

そして若いクリエーターの彼女たちは
魅せ方もうまいです。
工夫しています。
ただ可愛いだけじゃない
とっても努力をしています。

人を「羨ましい」と思ったら、
その人が陰でどれだけ努力や苦労をしているか
想像して欲しいと思います。
表面だけを見ても本当のことは見えません

みんな「個」で戦って、
たくましく夢をカタチにしています。
自分を成長させながら、批判や妬みがあるのも覚悟して
「誰かの役に立ちたい!」という思いで
発信している若きクリエーター(YouTuber)が
このソーシャルメディア時代に活躍していることを
お伝えしたいと思いました。

これらは、
ソーシャルメディア時代を生きる私たちに
必要な考えでもあるのではないでしょうか。






折れない心を育てる | コメント:(0)
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