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いよいよ9月より始まりました!!
「食育ドクターセミナー(歯科関係者対象のセミナー)
スタートは名古屋会場から。

セミナーのタイトルは、
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「食育は、予防歯科の礎」
噛むことの大切さとその治療について
失われつつある咀嚼機能を今こそ見直そう
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基調講演頂きましたのは、
大阪のハヤシデンタルオフィスの林毅先生
25年に渡り、歯科から食育に取り組まれ・・というよりも、
咬合や健全な口腔機能の育成、咬合の再構成、咬合予防管理、口腔機能の維持、、などを考えた時、食質食べ方は歯科として切っても切れないテーマであり、必要不可欠な要素であり、結果的にそれらが「食育」であった、ということでした。
こうして25年の経験に基ずく、歯科から食育。
臨床を交え、歯科に食育は欠かせないという理論には納得でした。
もっともっと皆さんにお伝えしたいことがおありでしたが、苦渋の思いでスライドも削り、90分に納めてくださいました。

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名古屋会場は満員。
皆さん熱心に聴講いただきました。
 名古屋林先生 

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また、林先生の講演を終え、歯科関係の皆さんとやりとりの中からも学びがありました。
咬合に関することや、かみ合わせが全身の健康に影響を及ぼしているケースもあるなど、いち生活者として自分自身が常識に思っていたことが、現状として、歯科関係者の方全般の「常識(知ってて「当たり前」)」ではなかったということが伺えたことです。

例えば、ご参加いただいた歯科で受付をご担当されている方のお話ですが、
義歯を新しくした方(入歯を新しくした患者さん)が、その後に、腰痛や肩こりなどを訴えてきたケースがあったことを思い出され、
「もしかしたら、あの腰痛は、義歯のせいだったのかも?と、林先生のお話を聞いて思いました」という感想をお聞きしました。
院内(先生、衛生士さん、助手さん、受付の方・・)で共通の認識ができると、この様なご相談があった際には、ご担当の先生にお繋ぎし症状が改善ができるのでは、と思いました。

また、「かみ合わせの話はスタッフには難しかった」というご感想もあり、すべての歯科医院がかみ合わせを重視してメンテナンスや治療、義歯を作っているわけではないことが感じ取れました。


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余談ですが、、
私が通う歯医者さんがよく、
「整骨医院や揉みほぐしの店が増えるのは、歯医者がサボっているからだ」「かみ合わせがいい人が増えるとと、腰痛や肩こりなどが激減する」と話してくれるので、
私は肩などに違和感を感じると、かみ合わせを確認するようになりました。
実際、ちょっと首に違和感を感じた際、その時入れていた仮歯が擦れて、ほんの少しの隙間ができていることを確認しました。しばらく(あえて)そのままにしてみました。←人体実験です(笑)
その後、ショルダーバックをかけるのも辛くなり、歯科医に受診。
「なんで我慢してたの?」と小言?を言われながら😅、かみ合わせを調整してもらうと、嘘のように首と肩の痛みが消え、元気に帰宅することができました。経験を通じての学習でした(笑)
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林先生の講演に続き、林先生からのバトンを受けて、
「歯科から食育は最良の幼児教育」と題し、
食育実践ジャーナリスト 安武郁子が講演させていただきました。
名古屋郁子 

何を食べるか? どう食べるか?
これらを幼児期から学習することは、最良の幼児教育になります。
また、これは、歯科で働くスタッフとして、一人のいち生活者としても重要であり、自身の食生活から学ぶことがいかに歯科の現場でも役立つのか?
食を選べることの大切さを通じて、働き方、考え方、学び方を合わせてお伝えする内容となりました。

食を学ぶのではなく、食で学ぶ。
歯科から食育を取り組む上で、より身近になるようお話させていただきました。
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林毅先生、安武郁子の講演終了後、

食育支援歯科へご登録の医院様限定「食育ワークショップ」を開催。
予め、ご参加の方へはホームワークとして「食生活ヒヤリングシート」をお渡しし、ご記入頂きました。

基本的に、日頃は患者さんに書いていただく立場の皆様ですので、
このような機会を通じ、自らが日々の食生活を記入するという経験をすることは貴重というご意見もいただきました。
記入すると分かった時、記入している時に感じた思いなども書き留めていただくことで、患者さんの気持ちも理解できる機会になったのではないかと思います。

ご参会頂きました各食育支援歯科さんの院内での食育の取り組みや将来的なビジョンなどを共有し、食生活ヒヤリングシートの見方、見るべき視点、よりよい口腔内へと誘うポイントなど、ハヤシデンタルオフィスの豊かな経験を惜しみなくお話頂きました。
名古屋ワークショップ

 名古屋食育ワークショップ

ご参加の皆さんありがとうございました。

また、食育ワークショップにご参加頂きました、
名古屋の安倍歯科医院の安倍先生からは、DentalLife「食育コンテンツ」の活用方法などをご教示いただき、
最も、枚数が減る(患者さんがお持ち帰りになる)食育コンテンツはなんだと思いますか?というquestionはとても参考になりました。

ちなみに、answerは、こちら。
味噌のパワー 
「ごはんと味噌の力 〜ベルツの日記より〜」
でした。
噛みごたえのある「おむすび」に、味噌。
《具沢山の味噌汁とごはん:一汁一菜
食質にも優れ、栄養のバランスも取れた日本食。
そして、
どんな材料で作られているかが明らかな自炊。
何を食べているのか意識して食べることも大切ですね。

この食育コンテンツが最も減ることに納得した一コマでした。
安倍先生、食育コンテンツのご活用ありがとうございます。

名古屋記念写真 2 
最後に名古屋プラネットオフィスの皆様と記念写真📷✨


次は、10月15日、東京会場となります。
関東圏の医院さん、お申し込みはお済みですか?
ぜひ、ご参加ください。
お待ちしております。

食育推進団体イートライトジャパン 事務局
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講演・研修等のダイジェスト(シェア) | コメント:(0)
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現在発売中の「潮」10月号 /2017年
冒頭の特集記事「ずいしつ波音」 
p29〜p30に渡り、
食育ジャーナリスト砂田登志子の記事が掲載。
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本来であれば官民挙げての取り組むべき「食育支援」。
なかなか義務教育化されない「食育」。
記事を拝読し、本来、この国がやるべきことがよく見えてきました。

また、この特集記事に、砂田登志子の食育講演でも度々砂田がお伝えしてきた、
「ち」の話がそのまま、国文学者の方によって記事になっていました。
改めて、砂田登志子の食育講演の中身の濃さ、学び多き講演であることを再確認いたしました。
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「潮 10月号 2017年」
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まだ、書店で購入可能かと思います。
ぜひ、最寄りの本屋さんでお手にとって見てください。

食育推進団体イートライトジャパン 事務局




おすすめ食育図書 | コメント:(0)
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昨年度、東名阪と企画いただき、各会場満席となりました、
「歯科と食育の未来 〜スタッフがもっと輝くために」と題しました食育セミナー。
今年度は、福岡で開催いたしました。

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会場となりました福岡国際会議場へ、
広島や宮崎、熊本と、九州各地、遠方からのご参加いただき、心より感謝申し上げます。

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基調講演は、食育ジャーナリスト砂田登志子による「感じで食育(90分)」

食育セミナー福岡2 
福岡においても、参加者の皆様のアンケートを拝見すると、
「とても分かりやすかった」「参考になった」と気づきが多く得られたという感想が数多くありました。
食育セミナー福岡 

漢字から、感じられること。
日本人だからこそ気づいたら、深く共鳴できることが数多くあります。
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漢字で食育
感じで食育
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共鳴、共感し、感動すると、人は自然と行動へ。
「もっと、実践的なことが知りたい!」と思っていただけることと思います。

そう思っていただけたら、次は理論的な話を。
実践的な学びができる食育ドクターセミナーへの参加をおすすめします。

一言で「食育」と言っても、各年代で捉え方は様々です。
「歯科から食育」の捉え方を院内で統一を図るためにも、ぜひスタッフの皆さんと一緒に「食育セミナー」へのご参加をお待ちしています。

この食育セミナーでは
食育実践ジャーナリスト安武郁子の講演「食が選べる人は人生が選べる(40分)」もございます。
これからの時代に求められる「働き方、考え方、生き方、学び方」、
食育の実践の大切さに気づくことで、一人一人がが輝き、スマートな歯科経営へと繋がっていきますよう、実践の報告を交えてお話させていただきます。
食育セミナー福岡3 

年内の食育セミナーは、11月26日の仙台が最終となります。
ご参加お待ちしております。

食育推進団体イートライトジャパン 事務局





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砂田の専売特許「漢字で食育
食育だけではなく人生語録としても砂田が生み出した『感じで漢字』がたくさんあります。
その中で、今日シェアするのは、
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「勇気」は「言う気」
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言う気
ここ10年、女性を対象とした意識改革の勉強会で食育ジャーナリスト砂田登志子がよく用いる言葉、
「勇気」は「言う気」。
21世紀、しっかり自分の意見を言えることが大切!
特に、日本の女性は「勇気(言う気)」がない!
しっかりと、自分の意見を声に出しましょう!と。
年代的には、現在60代を過ぎた女性には的を得た言葉のようで、この言葉に勇気をもらった女性の姿を多く見受けました。 
100年人生。女性はさらに男性よりも長生きします。自分の意思をしっかりもって、健康寿命を延ばし、生き抜く力が必要です。

そして、漢字からのメッセージがここにもあります。
意見の「意」は、「心を音にのせて〜」と、心に音がのっています。
素敵な言葉を選び、心を込めて、相手へ伝える。
音楽のように心地よく自分の思いが伝わると嬉しいですよね。

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また年代によっては、この「勇気(言う気)」の格差があるように感じます。
私は40代ですが、この「勇気(言う気)」はある方だと思うと同時に、周囲を見ても、10代、20代、30代、40代、50代、、しっかりと意見を言う女性が多くなったなぁという印象を受けます。
皆さんの周りの女性はいかがでしょうか?「勇気(言う気)」ありますか?

現代は、男女差ではなく、言える人、言えない人、
言える男性、言えない男性、言える女性、言えない女性、、
性別ではなく、「個」の問題だと感じます。

女性だから、男性だから、という価値観が古く残っている世界(業界、地域)も確かにあるかと思いますが、それでは職場の生産性は上がらないのではないでしょうか。


…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…

職場の生産性の向上において、
この「勇気」は「言う気」と同じ意味を持つ言葉があります。
それは、「言える化」という言葉です。

これまでは、「見える化」という言葉をよく耳にしてきましたが、
現在は「見える化」に加え「言える化」が肝心だと言われるようになりました。

このような本も出版されています。
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言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密
作者: 遠藤功
出版社/メーカー: 潮出版社
内容:要約ですが、
氷菓『ガリガリ君』でおなじみの赤城乳業。次々と話題となるヒット商品を生む同社の商品開発を支えているのは、「言える化」。自分が思いついたアイデアや知恵を年齢・役職に関係なく自由に言い合える社内の環境づくりが、同社の業績を大きく伸ばしている、、、
新人でも、大きな仕事を任され、実力があれば、責任ある立場に抜擢される。昇進も、学歴ではなく実績重視の企業である、、
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自分の意見をしっかりと伝える。
大切ですね。

最後にもうひとつ。
ジャーナリストとして、世界で活躍してきた砂田登志子が常々言っている言葉をご紹介します。
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「The limit of your word is the limit of your world.」
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言葉の限界 

あなたの言葉の限界は生きる世界の限界です。
自分の世界を広げたいと思ったら、多くの言葉を学ぶ手段を!
情報格差時代、情報選びも重要ですね。

あなたはどうのように言葉を学びますか?
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WELLNESS〜育自活路法(p21)にもありますが、
言葉をみがくと、今よりきっとステキになれますね✨

食育実践ジャーナリスト
安武郁子



 


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